洗面台によく水垢がつくのはなぜ?

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毎朝毎晩お世話になる洗面台。顔を洗ったり歯を磨いたりに大活躍ですよね。でも、洗面台ってキッチンや風呂場に比べて水垢がよくつくような気がします。どれだけ気持ちのよい朝でも、洗面台が水垢で汚れていたりするとなんだか気分も落ちますし、できれば常に綺麗な状態に保ちたいものです。

ではなぜ、洗面台には水垢がよくつくのでしょうか。各家庭の使い方や洗面台のタイプにもよるので一概には言えない部分もあるのですが、簡潔に言うと洗面台だからこそです。キッチンやお風呂場では水を使う量や頻度が高く、水が大量に流れたりします。キッチンは普段から頻繁に使っている箇所ですから目につくことも多いですしね。水垢は水分が放置されることで発生しますから、水がひっきりなしに流れるキッチン、そして水が大量に流れていく風呂場では、洗面台より付着しにくいのです。もちろん付着しないわけではないのですが、風呂掃除は毎日しているでしょうし、キッチンも目につきやすいので汚れにすぐ気が付きますよね。

その反面、洗面台は使用頻度が高くないですし、流れる水の量も多くありません。しかも洗顔や歯磨きは細かい水しぶきを周囲に知らず知らず飛ばしているので、そういった水しぶきが水垢に発展することもあります。つまり、そこで行う作業や水の使い方の違いがあるため、洗面台では水垢が付着しやすく、そして水垢になるまで水滴などに気付きにくいということです。冷静に考えてみると、確かにとなる原因ですよね。

対策としては、やはり洗面台を使用するごとに水分を拭き取ることです。いつでも清潔な布巾を置いておいて、洗顔や歯磨きのあとは水分を拭き取るようにすると、水垢の発生がだいぶ抑えられると思いますよ。